今月の表紙
今月の表紙は、結 Lineこしきが長浜港から出航する様子です。結Lineこしきは昨年の3月に就航し、甑島と本土を結んでいます。
今回の「キジカケル突撃レポート!」では、島立ちについて紹介し、新たな一歩を踏み出す中学生を取材しました。下の写真は、島立ち当日に、里港を出発したフェリーを地元の漁船が見送る様子です。港や海からも家族や地域の皆さんが新しい門出への出航を見届けます。
新たな春を迎えた皆さんのスタートが、希望と期待に満ちた素晴らしいものとなるよう願っています。

担当者の声
春は、出会いと別れの季節。4月から新しい環境で生活を始める方も多いのではないでしょうか。
私の弟も先月高校を卒業し、この春から一人暮らしを始めます。幼い頃から仲が良く、一緒に過ごしてきた弟が家を出るとなると、少し寂しくもありますが、その成長がうれしくも感じられます。弟の旅立ちを見ていると、ふと自分の卒業式のことも思い出します。私が高校を卒業したとき、父がガーベラの花を贈ってくれました。ガーベラには「前向き」や「前進」という花言葉があり、今でも新しいことに挑戦するときに励みになっている思い出です。
今回の「キジカケル突撃レポート!」では、甑島から島立ちをする子どもたちとその家族を取材しました。不安の中にも希望を胸に、一歩前へ進もうとする子どもたちの姿がとても印象的でした。
この春、新たな門出を迎える皆さんが、ガーベラの花言葉のように前向きで、明るい未来へと歩んでいけますように。(泊)