今月の表紙
今月の表紙は、藤本滝(樋脇町市比野)とコップに注いだ水を組み合わせた一枚です。手前のコップを満たす水と、その奥に流れ落ちる滝を重ねることで、私たちの暮らしを支える水と豊かな自然とのつながりを表現しました。
また、「キジカケル突撃レポート!」では、「水」をテーマに丸山浄水場へ潜入しました。普段、蛇口をひねれば当たり前のように出てくる水ですが、その裏側では、安全・安心な水を届けるために多くの人が働いています。取材を通して、水がきれいになるまでの工程や施設の役割を学び、何気ない日常が見えない場所で支えられていることを改めて実感しました。
私たちの生活に欠かせない水。その一滴の向こう側には、豊かな自然と、それを守り支える人々の努力があります。今回の特集が、水の大切さについて考えるきっかけになればうれしいです。

担当者の声
暑さの厳しい日が続きますが、夏の薩摩川内には、山、川、海を吹き抜ける風や、夕暮れに響く虫の声など、季節を感じさせる風景があふれています。今月号は、生活するうえで必要な水に関することや暮らしに役立つお知らせを通して、まちの元気と人の想いと温かさをお届けできるよう作成しました。8月は、花火大会、夏祭り、地域によっては盆踊りなど、家族や地域のつながりを感じる機会も多い時期です。取材先で出会う皆さんの笑顔や、まちづくりを担い、支える一人一人の思いに触れるたび、広報紙づくりの大切さを改めて感じています。今年の夏も熱中症に気を付け、薩摩川内らしい思い出をたくさん見つけてください。(中島)