さつませんだいスマイル応援隊事業を推進中
伝統行事や郷土芸能など地域で大切に受け継がれてきたさまざまな活動は、地域の大切な財産です。
人口減少や少子化により、担い手が不足する中、こうした活動を次の世代へつないでいくため、支援を必要とする団体と「地域を応援したい」という思いを持つ人をつなぐ取り組みです。
- 地域を応援したい
- 郷土芸能や地域活動に関わってみたい
- 地域の人と交流してみたい
このような思いを持つ方は、「スマイル応援隊員」として活動に参加してみませんか。地域の皆さんとともに取り組む中で、新たなつながりが生まれ、地域の魅力を知るきっかけにもなります。
スマイル応援隊員を募集中!
対象
市内外問わず、地域活動に関心のある方
(注意)18歳未満の方は、保護者の同意が必要
参加の流れ
①さつませんだいスマイル応援隊のホームページから募集中の応援プログラムを確認
②各プログラムの申込フォームから申し込み
③団体との調整後、活動に参加
応援プログラムを募集中
応募できる団体
市内の地区コミュニティ協議会、郷土芸能保存団体、特定非営利活動法人(NPO)、市民活動団体
応援プログラムとは
応援受入団体が行う地域活動のうち、スマイル応援隊員と一緒に取り組む活動のことです。
ただし、営利を目的とした活動や重機の使用、高所作業など、危険を伴う活動などは対象外となります。
なお、市が加入している「市民活動災害補償保険」の対象となる活動に限ります。
こんな活動が対象です
- 伝統行事の存続
- 郷土芸能の保存・継承
- 地域における特産物の生産・特産品の製造などの活動の維持
- 地域資源の利活用に係る環境・景観保全活動の維持
令和7年度のモデル事業
令和7年度は、モデル事業として、2つの郷土芸能にスマイル応援隊員が参加しました。
久見崎盆踊り「想夫恋」
地域で大切に受け継がれてきた久見崎盆踊り「想夫恋」。スマイル応援隊員5人が参加し、地域の方々と交流を深めました。

保存会の声
- 地域外からの参加もあり、6年ぶりに披露することができ、大変ありがたく思っています。
- 練習を通して、新たなつながりが生まれました。
スマイル応援隊員の声
- 練習や本番を通して地域の方々と交流することができ、地域が一体となる活動のすばらしさを実感しました。数百年続く行事に参加できたことを誇りに思います。
入来神舞
大晦日から元旦にかけて奉納された「入来神舞」。ここでも、スマイル応援隊員が活動を支援しました。
練習や奉納を通じて交流が生まれ、郷土芸能の継承につながる取り組みとなりました。

保存会の声
人員が増えることで、今後は時間をかけて他の演目の復活にも挑戦できる希望が持てました。
スマイル応援隊員の声
活動を通じて、地域の魅力はそこに住む方々であると改めて感じました。


伝統を守り未来へつなぐ活動がパズルのピースのようにつながる社会に!
一度きりではなくつながりを育てる取り組みに
さつませんだいスマイル応援隊は、人手を補うだけでなく、活動を通して地域内外の人々がつながり、そのつながりが継続していくことを目指しています。
地域の皆さんが大切に守り続けてきた伝統行事や郷土芸能など、これからも地域の宝として未来へつないでいくために、ぜひお気軽にご参加、ご活用ください。
詳しくは、さつませんだいスマイル応援隊ホームページをご確認ください。
問合先
本庁コミュニティ課ダイバーシティ・市民活動グループ(内線4741、4742)