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読者のひろば 2026年08月04日更新
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天国の主人へ

生前、あなたが大好きだったネムノキに、今年はたくさんの花が咲きました。上から見えていますか。

緑の葉の上に咲く、やさしいピンク色のふわふわした花。そっと手のひらで包んであげたくなるような、やさしい花です。

植えてくれて、本当にありがとう。

あいちゃん(77歳)

四季をつなぐ風景

若葉がまぶしく、風にも初夏を感じる頃になると、懐かしい風景が目に浮かびます。

それは、子どもの頃に手伝った「あぜぬり」です。田んぼの水漏れやモグラ対策のためだったと思います。

田んぼに入り、クワで泥をすくい上げてあぜに何度も打ち付け、塗り固めていきます。すると、その泥は土とは思えないほど固くなり、鉛のような輝きを放ちます。初夏の日差しを受けて照り輝くあぜは、今でも忘れられない美しい風景です。やがて田んぼには水が張られ、生き物たちが泳ぎ始めます。その風景を見るたび、「よく頑張ったね」と褒めてくれた両親の姿が、懐かしく思い出されます。

昔から受け継がれてきた美しい四季が、これからも変わらず愛でられるよう、地球に「よろしく」と伝えたい気持ちです。

隈ッ子(78歳)

まだまだ明るいぞ!

下甑島の西山地区は、住民が約60人まで減り、高齢化も進んでいます。

ある日、午後8時過ぎに犬の散歩で地区内を歩いていた時のこと。外灯の明るさにびっくりしました。LEDが辺りをこうこうと照らしていたのです。35年前に嫁いできた頃は、展望台から夜景を見ながら、「電気がついとるとこがあなたの家だね。あとはみんな寝てるね」と笑いながら話をしていたものでした。

それが今では、地区全体が明るく照らされ、「まだまだやれるぞ!」と、元気が湧いてきました。

M・M(63歳)

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令和8年8月31日(月曜日)消印有効

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(注意)文章は、必要に応じて添削する場合があります。

掲載された方には、竹紙100ノート(A5版)をプレゼントします。(中越パルプ工業株式会社 川内工場提供)

竹紙100ノート(中越パルプ工業(株)川内工場提供)

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本庁秘書広報課広聴広報グループ(内線4122)
koho●city.satsumasendai.lg.jp
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