今月の表紙
今月の表紙は、センノオト(若松町)の広場で楽しそうに遊ぶ家族の写真です。
4月1日より、組織の見直しに伴い本庁舎のレイアウトが変わります。主に2階部分が変わり、これまで以上に、妊娠、出産、子育てなど、子どもに関する相談・支援体制を整え、さらなる福祉全般の強化・充実を図ります。
本市がより豊かに、笑顔あふれるまちになるよう、さまざまな行政課題に向き合い、市民の皆さまが相談しやすく、そして寄り添える市役所であるために職員全員で業務に取り組んでいきます。
窓口の様子
担当者の声
「人間も藝術も、燃えてこそ人々はそれに引きずられて行くのだ」。川内まごころ文学館のホームページを開くと、まずこの言葉が飛び込んできます。郷土の偉人である山本實彦(やまもとさねひこ)の言葉で、「情熱こそが人々の心を動かすものだ」という強い思いを感じます。
川内まごころ文学館では、山本實彦ゆかりの小説家として芥川龍之介(あくたがわりゅうのすけ)が紹介されています。古典文学や短編小説の作品が多く、「羅生門(らしょうもん)」や「鼻」などの有名な作品をご存じの方も多いのではないでしょうか。
私も高校生の頃に芥川作品を読み漁った時期があり、その中で最も好きだったのが「蜜柑」という作品です。10分程度で読める短編小説ですが、最後には心がほっこりする作品でした。
3月。もうすぐ春ですが、まだまだ寒い日が続きます。温故知新。寒い日は暖かい部屋で、たまには古い作品を読みながら、新しい春を迎えてみてはいかがでしょうか。(末永)