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「まちの話題」は、市民の皆さんから情報提供いただき、身近な話題を掲載しています。ぜひ投稿ください。
地元産エネルギーで災害支援
9月17日（水曜日）、（株）ワットと、「災害時における電気自動車による再エネ電力供給に関する協定」を締結しました。
本協定の締結により、災害による停電時に電気自動車を避難所へ出動させ、地元産の再生可能エネルギーにより充電した電気自動車からの電力供給を行います。災害時の住民の安全と生活の維持が図られることが期待されます。
2年連続2冠達成
9月18日（木曜日）、第103回全日本ローイング選手権舵手付きフォア、第52回全日本大学ローイング選手権大会舵手付きフォアの2大会で優勝した立命館大学漕艇部2回生の林奈央（はやし なお）さん（川内高等学校出身）が表敬訪問しました。
林さんは、「今後も良い成績を残せるよう頑張ります」と意気込みを語りました。
健やかに暮らせるまちを願って
9月18日（木曜日）、創業80周年を迎えた（株）川北電工から、本市の保健福祉の充実を目的に車両や幼児用デジタル体重計などの寄附をいただきました。
頂いた寄贈品は、健康増進事業や母子保健事業などに活用し、市民の健やかで生き生きとした暮らしの実現に向けて取り組んでいきます。
SVリーグ初代チャンピオンが本市で合宿
9月21日（日曜日）、サンアリーナせんだいで、プロの女子バレーボールチームの大阪マーヴェラスによるバレーボール教室を開催しました。
同チームは同月16日（火曜日）から22日（月曜日）まで本市では初となる合宿を行いました。
市内女子中学生を対象とした本教室では、実技指導だけでなく、サイン会や選手への質問コーナーもあり、積極的に質問するなど、充実した時間となりました。
3,000人が激突 ギネス世界記録™にも認定
9月22日（月曜日）、国道3号大小路側で、川内大綱引が開催されました。
およそ3,000人の参加者が長さ 365m、重さ7tの大綱を引き合い、上方の勝利となりました。
また、昼間には綱練りとギネス世界記録™「綱を運ぶ最大のパレード」に挑戦しました。782人が一斉に綱を担ぎ、100m 以上移動させることに成功し、認定されました。
県予選突破し、九州大会へ
9月23日（火曜日）、鹿児島市で、第7回県ミニラグビー高学年大会（トライドリーム県予選）が開催されました。
川内少年ラグビースクールは、スクール創立以来初となる予選突破を果たし、九州大会の切符をつかみ取りました。第14回トライドリームカップはさつま町で、11月22日（土曜日）から2日間開催されます。九州各地の強豪チームとの熱戦に向けて、日々練習に励んでいます。
【情報提供:川内少年ラグビースクール】
