11月は、「児童虐待防止推進月間」、11月12日から25日は、「女性に対する暴力をなくす運動」期間です。
こんなこと「したり、されたり」していませんか。
「虐待・DV」は、「殴る、蹴る」などの身体的なものだけではありません。
- 心理的なもの=暴言などを浴びせ、精神的な苦痛を与える
- ネグレクト=育児や養育・介護・世話の放棄
- 性的なもの=性行為の強要、性的羞恥心を与える
- 経済的なもの=必要な金銭の使用を制限する
- 面前DV(児童虐待)=家族が子どもの前で言い争いをし、子どもに心理的に悪い影響を与える
県と本市の現状
県内の4つの児童相談所と市町村による児童虐待の認定件数は、年々増加しており、中でも面前DVの件数が多い傾向にあります。また令和7年度の配偶者からの暴力に関する相談は、2,344件ありました。依然、増加傾向は続いており、DVの周知が進んでいることなどが要因と考えられます。

本市では、児童虐待、養育に関する相談、女性の相談などの窓口を設置しています。年間約2,300件の児童に関する相談(うち児童虐待は103件)や約1,200件の女性などの困り事に関する相談(うち配偶者などからの暴力に関する相談92件)に対応し、さまざまな悩みが寄せられています。
一人で悩まず、問合先の女性・家庭生活支援相談員にご相談ください。
各種相談窓口
虐待や子どもの養育に関する相談や女性などの困り事に関する相談は、次の窓口も対応しています。
横にスライドしてご覧いただけます
| 窓口 | 電話番号 | |
|---|---|---|
| 児童虐待 相談窓口 |
児童相談所全国共通3桁ダイヤル | 189(いちはやく) (注意)24時間365日対応 |
| 北部児童相談所 | (21)3150 | |
| 市児童虐待相談電話 | (20)6343 | |
| 本庁こども家庭課相談第1グループ・第2グループ | 内線2181、2192 | |
| 子どもの 養育相談 窓口 |
児童相談所相談専用ダイヤル | 0120(189)783 (注意)24時間365日対応 |
| 北薩児童家庭支援センター | (24)0081 | |
| 本庁こども家庭課相談第1グループ・第2グループ | 内線2181、2192 | |
| 女性の 相談窓口 |
県女性相談センター | 099(222)1467 |
| 本庁こども家庭課相談第1グループ・第2グループ | 内線2181、2192 |
オレンジリボン・パープルリボンをご存じですか?
- オレンジリボン=児童虐待防止を目的としたシンボルマーク
- パープルリボン=女性への暴力の根絶を目的としたシンボルマーク
本市では、11月4日から27日に、本庁2階総合案内横にオレンジリボン・パープルリボンツリーを設置します。
本庁にお越しの際は、リボンに思いを込めて結んでみませんか。

知っていますか?ヤングケアラー
ヤングケアラーとは、大人と同じように責任を担って家族の世話や介護、家事などを日常的に行っている18歳未満の子どものことをいいます。
本市では、ヤングケアラーまたはその他の相談に対応しています。電話またはLINEでご相談ください。
お気軽にご相談ください
ヤングケアラー相談電話
0120(080)794(ヤングケアラーなくしたい)
LINEでヤングケアラー相談ができます
問合先
本庁こども家庭課 相談第1グループ・第2グループ(内線2181、2192)