メインコンテンツへスキップ
文字サイズ
2026年10月05日更新

「らしさ」を認め合うことが、未来をつくる〜DEI(ディーイーアイ)と男女共同参画基本条例で考える誰もが住み続けたくなるまちづくり〜

# ダイバーシティ # ジェンダー
「らしさ」を認め合うことが、未来をつくる〜DEI(ディーイーアイ)と男女共同参画基本条例で考える誰もが住み続けたくなるまちづくり〜

「DEI宣言」ってなに?

本市は、誰もが住み続けたくなる社会を目指し、令和7年8月に「薩摩川内市DEI宣言」を行いました。

DEIとは、Diversity(ダイバーシティ:多様性)、Equity(エクイティ:公平性)、Inclusion(インクルージョン:包摂性)の頭文字で、年齢、性別、障害の有無、人種、国籍、文化的な背景などの違いにかかわらず、一人一人が尊重され、安心して参加し、個性や能力を発揮できる社会づくりにつながる考え方です。

Diversity(ダイバーシティ:多様性)

あらゆる人々が差別を受けることなく、人権の尊重による多様な生き方を自らの意思で選択し、個性や能力を発揮できる社会づくりを目指します。

Equity(エクイティ:公平性)

市民や事業者などと連携しながら、社会的障壁を取り除き、誰もが参加し、自分らしく活躍できる環境づくりを進めます。

Inclusion(インクルージョン:包摂性)

家族や地域のつながりを深め、多様な人々の交流を生み、全ての市民が互いに支え合いながら、笑顔で、健やかに安全に安心して暮らせる多様性を生かした地域づくりを目指します。

心ゆたかな暮らしの実現のために「薩摩川内市DEI(ディーイーアイ)宣言」を行いました

市男女共同参画基本条例が目指すもの

男女共同参画とは、性別などにかかわらず、全ての人が社会の対等な構成員として尊重され、自らの意思で、地域や社会づくりに参画する機会が確保され、その成果と責任を分かち合うことです。

本条例は、家庭、職場、地域など、暮らしのさまざまな場面で、人権が尊重され、誰もが個性と能力を生かして活躍できる社会の実現を目指す基本となるものです。

本市ではこれまでさまざまな取り組みを進めてきました。その取り組みをさらに充実させるため、条例改正(令和8年4月施行)しました。主なポイントを3つ紹介します。

条例改正のポイント

  1. 多様性・公平性・包摂性のある社会づくりの考え方を明記しました。
  2. 性自認や性的指向などの表記を加え、性の多様性を含む表現へ見直しました。
  3. 市民や団体などが男女共同参画に関する施策などについて、市へ直接申し出ることができる仕組みに見直しました。

市男女共同参画基本条例を改正しました

身近なところから認め合おう

家庭では

  • 家事や育児を家族みんなで協力する。
  • 介護を一人で抱え込まず、家族や周囲で支え合う。

職場では

  • 性別などによる決めつけではなく、意欲や能力が生かされる。
  • 育児休業や介護休業を利用しやすい環境をつくる。

地域では

  • 防災や自治会活動に誰もが参加しやすい方法を考える。
  • 性別などにかかわらず、役員や活動の担い手として参加できる。

子どもたち

  • 性別などで可能性を決めつけず、一人一人が好きなことや得意なことを大切にできる声掛けをする。

小さな気づきや行動の積み重ねが、誰もが住み続けたくなるようなまちづくりにつながります。

問合先

本庁コミュニティ課 ダイバーシティ・市民活動グループ(内線4742)

情報を探す

SEARCH

キーワードから探す

発行月で探す

トップへ戻る