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2026年06月09日更新

―正しく知って、早めの避難行動を― 新たな防災気象情報が運用開始

―正しく知って、早めの避難行動を― 新たな防災気象情報が運用開始

雨量が増える季節を迎え、災害への備えがより一層重要です。5月20日(金曜日)から新たな防災気象情報の運用が開始されました。

大きく変わるポイントはここ!

①警報・注意報の情報名に「レベル」が付記

警戒レベルの数字と合わせて発表されるため、災害の危険度や取るべき行動が、より分かりやすくなります。

(例)旧「大雨警報」→新「レベル3大雨警報

②河川の氾濫の危険度の伝え方が変わる

洪水予報河川で氾濫が差し迫った場合、新たに「レベル5氾濫特別警報」が発表されます。

(注意)河川氾濫に関する情報は、1級河川などの大きな河川を対象に発表されます。

③レベル4相当の情報が「危険警報」として発表

危険な場所から避難が必要な状況を示す警戒レベル4相当の情報が、新たに「危険警報」として発表されます。

(例)旧「土砂災害警戒情報」→新「レベル4土砂災害危険警報

詳しくは、気象庁ホームページをご確認ください。

新たな防災気象情報一覧表

横にスライドしてご覧いただけます。

      河川氾濫
1級河川などの大河川の氾濫
大雨
低地の浸水や大河川以外の氾濫
土砂災害
急傾斜地のがけ崩れや土石流
高潮
海水面の上昇や波の打ち上げによる浸水
警戒レベルごとの住民が取る行動
警戒レベル
5相当
レベル5
氾濫特別警報
レベル5
大雨特別警報
レベル5
土砂災害特別警報
レベル5
高潮特別警報
命の危険 直ちに安全確保
警戒レベル4までに危険な場所から必ず避難を
警戒レベル
4相当
レベル4
氾濫危険警報
レベル4
大雨危険警報
レベル4
土砂災害危険警報
レベル4
高潮危険警報
危険な場所から全員避難
警戒レベル
3相当
レベル3
氾濫警報
レベル3
大雨警報
レベル3
土砂災害警報
レベル3
高潮警報
避難に時間を要する人は、早めに避難、避難の準備など
警戒レベル
2
レベル2
氾濫注意報
レベル2
大雨注意報
レベル2
土砂災害注意報
レベル2
高潮注意報
避難行動を確認(避難場所や避難ルート、避難のタイミングなど)
警戒レベル
1
早期注意警報 災害への心構えを高める

(注意)国土交通省・気象庁「新たな防災気象情報」に関する公表資料を基に作成

気象庁ホームページ

問合先

本庁防災安全課防災安全グループ(内線4924)

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