私の Food 記 冨迫 僚介(とみさこ りょうすけ)さん
今回は、Conditioninglab ALLOUT(コンディショニングラボ オールアウト)でトレーナーとして働く冨迫僚介さんに、「高たんぱく質・低カロリー・低脂質鶏むね肉のガパオライス」を紹介していただきました。
冨迫さんは、ジムのトレーナーとして働く傍ら、柔道整復師として施術も行っています。今回紹介していただいたガパオライスは、上半身の筋肉美を競うフィジークの大会に向けての減量期に食べているそうです。
冨迫さんは、高校の水泳部でお世話になった整骨院の先生を追いかけて、柔道整復師として働いていた時、友人の勧めでトレーニングを始めたといいます。「最初は趣味程度だったが、どんどんトレーニングにのめりこんでいった。柔道整復師として働く中で、筋肉の動きも大切だと感じてトレーナーになった」ときっかけを話してくれました。
食事を気遣って料理をするようになったのは、大会に出るようになってから。大会に出場するために、減量期で約半年間食事をコントロールすることもあるそうです。「体を変えたいときは、食事が8割、運動2割になるぐらい食事が大切。もともと自炊はしていたが、トレーニングを始めてからは特に食事に気を付けている。たんぱく質が多い鶏むね肉を使用し、カロリーが高くならないように油を使用しないように工夫している」と教えてくれました。また、「高たんぱく質・低脂質を意識すると、料理や味付けが同じになりがちだった。高たんぱく質・低脂質を継続できるように新しいメニューを探していたところ、手軽に作れるガパオライスを見つけた」と言います。「このガパオライスでは、油を使用していない。強火にしすぎると肉や野菜の水分が蒸発して焦げてしまうので、火加減を調整しながら作ってほしい」と作るときのコツを話します。また、ナンプラーなどの日頃あまり使わないような調味料を使用しているが、一度に1週間分程度の量を作ることもできるので、いつもと違う味を楽しめると笑顔で教えてくれました。
〜ワンポイント〜
●作り置きができるので、たくさん作っておくと手軽に食べることができます。
●野菜の食感が残るように野菜は後から入れるとおいしくなります。
レシピ
【材料】(1人分)
●白米:150g ●鶏むね肉::180g ●ピーマン:1個 赤ピーマン:1個●ナス:2分の1個 ●えのき:2分の1袋●卵:1個 ●バジル:少々
《調味料》
●ナンプラー:大さじ1 ●オイスターソース:大さじ1弱 ●鶏ガラスープの素:小さじ2分の1
●砂糖: 小さじ1 ●豆板醤:小さじ2分の1 ●おろし生ニンニク:小さじ2分の1 ●トウガラシ:ひとつまみ
【作り方】
- 鶏むね肉をフードプロセッサーでミンチにする。
- その他の材料を食感が残る程度に小さく切る。
- 鶏むね肉を水気が少し出るまで炒める。
- 調味料を全て混ぜて、鶏むね肉に混ぜる。
- 肉と野菜を一緒に炒める。
- 白米の上に、目玉焼きとバジルを乗せて完成。