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2026年05月01日更新

令和8年度 当初予算の概要

# まちづくり # 行政
令和8年度 当初予算の概要

一般会計

599億1千万円(前年度比1.3%増)

特別会計

267億6,411万円(前年度比2.9%増)

当初予算の編成方針

令和8年度当初予算においては、予算編成方針に基づき、第3次薩摩川内市総合計画に基づく実施計画事業、重点戦略プラン事業および薩摩川内スマイルアクション50の着実な進展を図り、薩摩川内市未来創生SDGs・カーボンニュートラル宣言や薩摩川内市SDGS未来都市計画の趣旨を踏まえた取り組みを推進するための予算を編成しました。

6つの政策に基づき展開する主な事業

①共生と多様性で輝くまち(コミュニティ・都市経営) 〈41事業〉
17億9839万円

一部新規事業

▼サーキュラー都市地域ブランディング事業

資源環境をテーマとした体験型・参加型のサーキュラー研修事業や、火力発電所跡地を活用した資源循環の拠点化に向けたサーキュラー都市ブランディングプロジェクトに加えて、戦略的に事業を進めるためのサーキュラー都市推進事業を新たに実施します。(3426万円)

拡充事業

▼自治公民館等設置事業

自治会活動の活性化を図るため、自治公民館などの用地取得、解体、新築、増改築などに要する補助金に加え、これまで指定避難所に指定された自治公民館を対象として実施してきた空調設備設置助成事業を拡充し、全ての自治公民館を対象に、設置費用の一部を助成します。(1700万円)

▼防犯灯管理事業

安全・安心なまちづくりを進めるため、防犯灯を設置する自治会などを対象に、防犯灯のLED化の推進を含め、設置に係る経費の一部を拡充して補助します。また、市が直接管理する防犯灯の老朽化を確認するため、防犯灯の基礎や躯体などの設置状況調査を行います。
(1732万円)

など

②安全・安心なまち(市民安全・消防)〈23事業〉
11億3869万円

新規事業

▼備蓄管理システム導入事業

災害時の備蓄品を適切かつ効率的に管理を行うため、数量や期限などの情報を一元的に把握できる体制を整備し、災害時の迅速な物資提供を可能とする災害用備蓄管理システムを導入します。(42万円)

▼防災啓発番組制作事業

平成18年豪雨から20年の節目となる令和8年度に、地域の防災力を一層向上させるため、防災啓発番組を作成し、放送を実施するとともに、出前講座や各種イベントなどにおいて活用します。(316万円)

▼祁答院生態系保存資料施設(資料館アクアイム)改修事業

祁答院生態系保存資料施設(資料館アクアイム)について、令和11年4月のリニューアルオープンを目指し、改修工事における設計業務を実施します。(1268万円)

など

③健やかに暮らせるまち(保健福祉)〈100事業〉
458億5660万円

一部新規事業

▼母と子の健康診査事業

妊産婦の経済的負担の軽減を図るため、既存の支援に加えて、遠方の分娩施設などへの交通費の支援を新たに実施します。(1億491万円)

新規事業

▼乳児等支援給付事業

保育所などに通っていない0歳6カ月から満3歳未満の子どもが、保護者の就労要件を問わず時間単位(10時間/月上限)で保育所などを利用できる「こども誰でも通園制度」の利用料を給付します。(871万円)

▼医療的ケア児保育支援事業

保育所などにおいて医療的ケア児の受け入れを可能とするため、看護師などを配置し、医療的ケア児に対する体制を整備した費用の一部を支援します。(1160万円)

▼手話言語等電話通訳事業(電話リレーサービス)

身体障害者手帳の交付を受けている聴覚や音声言語機能に障害がある人が、日本財団電話リレーサービス(手話、文字)にて24時間365日通訳オペレーターを介して電話で緊急通報など、やり取りができるサービスの通話料の負担を行います。(12万円)

など

④次世代につなぐ教育のまち(教育)〈39事業〉
22億7520万円

新規事業

▼小学校給食費無償化事業

小学校児童分の学校給食の食材費を支援し、学校給食費の抜本的な保護者の負担軽減(いわゆる給食費無償化)を実施します。(3億926万円)

▼中央図書館移動図書館車購入事業

図書館サービスの充実と読書活動の推進を図るため、新たに移動図書館車を購入します。(3500万円)

拡充事業

▼幼稚園一時預かり事業

市立幼稚園に在籍する満3歳以上の幼児で、教育時間の前後や長期休業日に加えて、これまで実施していなかった土曜日も一時的に預かり保育を実施します。(1199万円)

など

⑤活力と賑わいを生み出すまち(産業・シティセールス)〈120事業〉
142億1225万円

新規事業

▼川内港背後地整備調査事業

川内港背後地におけるデータセンターや物流施設などの立地検討を踏まえ、スピーディな事業展開を行う企業に対応するため、地理的優位性や用地の拡張性を生かした背後地整備に向けた手続きなどを行います。(6219万円)

▼立地企業支援事業

従業員の満足度向上および定着・確保を図るため、既存企業のオフィス環境や社宅・社員寮整備に係る経費の一部を助成します。(1000万円)

一部新規・拡充事業

▼企業誘致事業

雇用機会の創出・拡充および地域経済の活性化を図るため、企業誘致の推進や、市内企業の事業拡大を支援するため、新規助成事業の創設や既存助成事業の要件拡充を行います。(2206万円)

など

⑥社会を支える快適なまち(建設・水道)〈55事業〉
46億7653万円

新規事業

▼屋内遊具整備事業

近年の猛暑や降雨などにより外遊びが制限される状況に対応し、子どもたちが安全・安心に遊び、健やかに成長できる環境を整備するため、公共施設の一部に、安全面・衛生面に配慮した屋内遊具の設置や、民間施設が行う屋内遊具整備に係る経費の一部を助成します。(1800万円)

▼水辺×地域資源を核にした個性ある地域づくり事業

地域特有の資源を生かした個性ある地域づくりや交流の促進、観光の稼ぐ力の向上を図るため、入来麓地区において、河川空間の水辺と地区の伝統的な街並み、行事、文化などを融合させた取り組みを実施します。(1000万円)

拡充事業

▼屋外遊具整備事業

子どもたちが安全・安心に遊べる環境を確保するため、多様なニーズに対応した、快適で利用しやすい遊具を公園に整備します。(2000万円)

など

用語解説

  • 自主財源:地方公共団体が自主的に収入できるお金
  • 依存財源:国や県から定められた額が交付されたり、割り当てられたりするお金
  • 国庫支出金:特定の事業に対して、国から交付されるお金
  • 市債:公共事業などの財源として、国などから借りるお金
  • 扶助費:生活保護法、児童福祉法、老人福祉法などに基づいた経費
  • 義務的経費:支出が義務付けられ、任意に削減できない経費
  • 投資的経費:支出の効果が資本形成に向けられ、道路建設や学校建設など将来に残るものに支出される経費
  • 繰出金:一般会計と特別会計または特別会計相互間で支出される経費
  • 民生費:児童、高齢者、障害者の福祉推進などの経費
  • 総務費:総務管理、財産管理などの経費
  • 衛生費:保健衛生や環境対策、ごみ処理対策などの経費
  • 教育費:学校の管理運営や施設整備および生涯学習を推進するための経費
  • 土木費:道路、公園、市営住宅の整備などの経費
  • 公債費:これまでの施設整備などで借りたお金の返済のための経費
  • 消防費:消防・救急活動などのための経費
  • 商工費:商工業や観光振興のための経費
  • 農林水産業費:農林漁業の振興のための経費
  • 災害復旧費:災害被害の復旧に要する経費

一般会計の年度末市債残高の推移

(単位:億円)

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区分 平成17 平成21 平成26 令和1 令和2 令和3 令和4 令和5 令和6 令和7 令和8
残高 617.1 507.3 491.3 371.9 364.9 356.2 342.7 328.0 343.8 344.4 336.7

(注意)平成21(合併5年後)、平成26(合併10年後)、令和1(合併15年後)、令和6(合併20年後)

全会計の年度末市債残高の推移

(単位:億円)

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区分 平成17 平成21 平成26 令和1 令和6 令和8(当初予算ベース)
残高 845.4  734.2 661.0 503.5 470.0 474.4

年度末基金残高の推移

(単位:億円)

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区分 平成17 平成21 平成26 令和1 令和6 令和8(当初予算ベース)
残高 115.6  123.9 206.5 150.6 159.6 129.7

(注意)特定目的基金(一般会計分)を計上

一時借入金の状況

令和8年3月31日現在

会計名称 一時借入金残高 借入期間
一般会計 0円  -

(注意)年度末は支払いが集中するため、一時的に借り入れるお金です。

特別会計 当初予算額および市債残高

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特別会計名称 令和8年度当初予算額 市債(借入金)の現在高
(令和8年3月31日現在)
温泉給湯事業 4,581万4千円 -
天辰第一地区土地区画整理事業 8,316万4千円 1億3,881万3千円
天辰第二地区土地区画整理事業 6億3,716万6千円 11億5,730万4千円
入来温泉場地区土地区画整理事業 5,207万 円 2億3,915万1千円
国民健康保険事業 104億4,004万2千円 -
国民健康保険直営診療施設勘定 23億4,703万2千円 9億 175万4千円
介護保険事業 112億1,689万6千円 -
後期高齢者医療事業 19億4,192万8千円 -
8特別会計の合計 267億6,411万2千円 24億3,702万2千円

公営企業会計 当初予算額および企業債残高

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公営企業会計名称 令和8年度当初予算額 企業債(借入金)の現在高
(令和8年3月31日現在)
水道事業 収益的収支 収入 18億9,914万1千円 43億3,606万9千円
支出 18億5,684万7千円
資本的収支 収入 3億2,528万8千円
支出 11億1,319万5千円
簡易水道事業 収益的収支 収入 3億2,384万7千円 7億7,822万4千円
支出 3億1,602万4千円
資本的収支 収入 1億2,392万円
支出 1億8,895万7千円
下水道事業 収益的収支 収入 10億5,222万円 57億7,598万9千円
支出 10億1,758万8千円
資本的収支 収入 11億4,111万8千円
支出 14億1,707万4千円

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