江戸時代から学ぶ資源循環
江戸のまちには、リサイクルを生業とする組織が1000を超えていたそうで、ものを大切にし、ものを最大限に活用していました。
本市では、「PASSTO(パスト)による衣類の回収」や「プラスチック容器類(資源物)の分別回収」などを通して、資源循環に取り組んでいます。
【問題】
江戸時代にリユース・リサイクルをするために回収していたものを次の選択肢から選んでください。(複数選択可)
① 紙屑 ② 傘の骨 ③ 灰
(注意)答えは、公式Instagram「薩摩川内 SDGs チャレンジ」および11月お知らせ版に掲載します。
【先月号の答え】
②デフリンピック
「デフリンピック」とは、耳が聞こえないという英語の「Deaf(デフ)」と「オリンピック」を組み合わせた言葉です。今年は11月に東京で開催されます。