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人生100年時代!健康増進講座 2026年09月08日更新

人生100年時代!健康増進講座〜「ブレスト・アウェアネス」を心掛けよう〜

# 健康
人生100年時代!健康増進講座〜「ブレスト・アウェアネス」を心掛けよう〜

ブレスト・アウェアネスとは?

ブレスト・アウェアネスとは乳房を意識する習慣を意味します。

現在、乳がんは日本の女性に最も多いがんで、9人に1人はかかるといわれています。

乳がんは乳腺の組織にできるがんで、日本の女性の場合、30代から増え始め、40から70代が最も多く発症しています。他のがんより比較的若い世代に多いのが特徴で、まれに男性も発症することがあります。

(出典)国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)

ブレスト・アウェアネスとして、次の4つのポイントを心掛けましょう。

  1. 入浴時や着替えのときなどに、自分の乳房を見たり触れたりして普段の状態を知りましょう。

  2. 乳房のしこりや皮膚のくぼみなど変化があった場合は注意しましょう。

  3. 普段の乳房と違う変化を感じたら、すぐに医療機関を受診しましょう。

  4. 定期的に乳がん検診を受診し、検診で「要精検」の結果であった場合は、必ず精密検査を受けましょう。

本市では、40歳以上の方を対象に乳がん検診を行っています。受診される年度中に40歳になる方は、無料で受診できます。

自宅でチェック

  • 4本の指をそろえて、指の腹と肋骨(ろっこつ)で乳房を挟むように触れ、「の」の字を書くように指を動かします。その時に、しこりや硬いこぶがないか、乳房の一部が固くないか、脇の下から乳首まで確認しましょう。
  • 乳房や乳首をしぼるようにして、乳首から分泌物が出ないかを調べます。
  • 両腕を高く上げて、ひきつれ、くぼみ、乳輪の変化がないか、乳首のへこみ、湿疹がないかを確認します。
  • 腕を腰に当てて、しこりやくぼみがないかも観察します。

早期発見・早期治療がカギ

乳がんは早期の段階では自覚症状がないことも多いですが、乳房の変化に自分で気付くことができ、早期発見、早期治療により約9割が治る病気です。

小さな変化に気付けるよう、日頃からブレスト・アウェアネスを心掛け、早期発見・早期治療につなげることが重要です。

10月はピンクリボン月間です

本市では、川内保健センターにピンクリボンツリーを設置し、乳がん検診やブレスト・アウェアネスについての啓発活動を行っています。

日頃、自分の体についてゆっくり考える時間が少ない方も、この機会に、自分の体の健康に目を向けてみませんか。

 

がん検診の申し込みや日程変更はパソコンやスマートフォンなどからもできます。

市公式LINEの基本メニュー「検診・予約」からも申し込みができますので、詳しくは、市ホームページまたは問合先にお問い合わせください。

問合先

市民健康課健康企画・予防グループ(すこやかふれあいプラザ内)(22)8811

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