目次
甑島からの移住 140周年 種子島で子孫たちが交流
4月18日(土曜日)・19日(日曜日)、西之表市の柳原地域との交流会を実施しました。
本市と西之表市は、今から140年前の明治19年から20年にかけて、甑島の先人が深刻な虫害や台風による飢きんの影響により、柳原地域へ移住した記録があり、歴史的なつながりがあります。ゆかりのある甑島の市民10人が参加し、先人たちの苦労などに思いを馳せていました。

地域産業の発展と雇用創出を期待
4月20日(月曜日)、水引町で、さくらグローバル株式会社 水引工場の開所式が開催されました。
同工場では、電子基板を組み立てる作業を行い、従業員14人が新規雇用されました。田中博(たなかひろし)社長は「地域に新しい産業の種を残せる場所にしたい」とあいさつしました。今後はインドの電子機器開発企業「アイウェーブ」と連携し、デザインセンター設立も計画しています。

出水期や台風シーズンを前に防災点検
4月21日(火曜日)、祁答院町黒木、祁答院町藺牟田、若松町で、防災点検を実施しました。
地区コミュニティ協議会や県や県警などと合同で実施し、約50人が参加しました。この点検では、昨年の大雨で発生した護岸破損箇所などの災害現場の復旧状況を確認しました。

絵本で広がる子どもの読書習慣
4月23日(木曜日)、里幼稚園が令和8年度子供の読書活動の優秀実践園として文部科学大臣表彰を受賞しました。これは毎日の読み聞かせや絵本紹介、行事での紙芝居など、さまざまな場面で本に親しむ取り組みが評価されたものです。
今後も家庭や地域と協力しながら読書の楽しさを広げ、子どもたちの学びの土台づくりにつなげていきます。

地域交流再生の取り組みが評価
4月24日(金曜日)、令和7年度北薩摩の地域振興表彰を受賞した隈之城地区コミュニティ協議会の皆さんが表敬訪問しました。
コロナ禍で失われた交流の再生を目指してスタートした「隈之城小せんだんの木イルミネーション事業」や世代間交流と若者・女性の参画促進、学びの場として「隈之城総合大学」の実施など、地域住民が主体的に学び、育ち、支え合う場を提供する取り組みが評価されたことを報告しました。

ベッコウトンボ自然観察会 環境保護を知る
4月25日(土曜日)、藺牟田池で、国内希少野生動植物種であるベッコウトンボの自然観察会(個体数調査)を実施しました。
市内外の昆虫愛好家や家族連れなど約70人が参加し、130頭のベッコウトンボが確認されました。多くの子どもたちも参加し、環境保護について学ぶ貴重な機会となりました。


幅広い世代の交流の場に
4月28日(火曜日)、天辰町の川内川河川敷に整備された「平佐リバーパーク」がオープンし、平佐西かわまちづくり協議会の主催によりオープニングセレモニーが開催されました。
セレモニー後にはグラウンドゴルフ大会が開催され、市長の初打式に続き、約150人の参加者が新しい広場を満喫しました。
平佐リバーパークは、土のグラウンドや芝生の広場が整備され、どなたでも自由に利用できます。

新緑の寺山に歓声が響く 寺山こどもの日フェスタ開催
5月5日(火曜日)、少年自然の家とせんだい宇宙館が連携し、寺山こどもの日フェスタを開催しました。
当日は、市内外から多くの家族連れが来場しました。少年自然の家では、人気の竹巻パン作りやスライム作り、レザークラフトなどの創作体験のほか、プラネタリウムの上映や幼児向けの遊び場も設置し、子どもたちの元気な声が会場中に響き渡りました。
またせんだい宇宙館では、天体観測体験や宇宙を身近に感じるプログラムを実施しました。特別企画として、大型エア遊具や肥薩おれんじ鉄道(ミニトレイン)も登場し、長蛇の列ができるほどの賑わいでした。



体験と笑顔溢れる1日
5月4日(月曜日)、甑ミュージアムで、開館1周年を記念した記念イベントを開催しました。
島内外から多くの方が来場し、甑ミュージアムの名誉館長で国立科学博物館館長の真鍋真(まなべまこと)先生による講演会や標本レプリカ作り、壁を登るボルダリングなどの体験イベントを行いました。
同イベントの開催に合わせ、鹿島地区コミュニティ協議会や島内の事業者の皆さんによる出店もあり、笑顔溢れるイベントとなりました。

原子力防災引渡訓練で防災意識を高める
5月9日(土曜日)、城上小学校を含む市内の15校で、令和8年度原子力防災引渡訓練を行いました。
この訓練は、原子力災害を含む大規模な自然災害や事故などを想定し、児童・生徒を安全かつ円滑に保護者へ引き渡すことを目的に実施しています。
当日は、学校や保護者が連携しながら訓練を行い、いざという時のための行動を再確認しました。
